軽貨物運送、向いていない人とは
通販やオークションのような個人間での商品取引の活発化で、年々ますます需要が高まる運送業界。
その中でも、ひときわ増加傾向にある軽貨物運送ドライバーに注目。
普通免許さえあれば誰でも出来そうな仕事、と思われた方。
意外に人を選ぶお仕事なのです。
今回は、向いていない人のタイプについて一緒に見ていきましょう。
軽貨物運送ドライバーに向いていない人
1.一人だとついサボってしまう、一人が苦手な性格
上司や同僚に囲まれた職場と違い、運送ドライバーは基本、一人です。
周りの目が無いとついつい気が緩んでモチベーションがなかなか上がらない、というタイプの人はそもそも運送ドライバーには向かないでしょう。
さらに、軽貨物運送は個人事業主でやっているドライバーが多く、自ら仕事を取りに行くようなアグレッシブさがあればあるほど稼げる業種。
孤独が苦手で1人だとどうにも気分が落ち込んでしまう、という人は、なかなか積極的に仕事を取りに行くことができないかもしれず、あまり向いていないかもしれませんね。
2.時間の管理が苦手な性格
ただ荷物を運ぶために安全運転ができる、というだけでは成り立たないのも運送ドライバー仕事の特徴。
決められた納期に間に合うよう預かった荷物を運ぶこと、これが一番の重要ポイントですよね。
そのため、時間を最適にデザインできるよう、依頼ごとに段取りについて頭を巡らす必要があります。
時間管理や時間配分がどうにも苦手という場合、到着時間に間に合えないなどのミスを引き起こす可能性があります。
そうなると、クレームになって次から仕事をもらえない事態になることも。
3.体が弱く、体調管理が苦手
運送ドライバーは、体力も必要です。
夏は暑く冬は寒い。
時には配送先にエレベーターがなく、階段を上らざるを得ないなんてこともあるわけで、もちろん、それが原因で筋肉痛になったからといって、明日到着予定の荷物を放棄するわけにもいきませんよね。
そのためにも、ある程度体力がある人、また、体力があっても、仕事に影響してしまうような寝不足や二日酔いなどという事態にならない、自己管理に気をつけられる人が求められます。
時間、体調面で自己管理がしっかりとできなければ軽貨物運送は向かない
オフィスでデスクワークするのであれば、多少の体調不良でもなんとかなったりしますが、ドライバー仕事には安全運転のための注意義務が常に求められるので、頭痛や腹痛、倦怠感などがあると運転に支障が出てしまうものです。
時間管理、体調管理に気を配ることができ、かつ、一人でもモチベーションを落とさずに積極的に動くことができる人なら、運送ドライバーに向いている、と言えるでしょう。









