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運送業界の現在の福利厚生

労働時間を自由にデザインできる職種、と言えば運送やタクシーのドライバー。
その福利厚生はどうなっているのでしょうか。

「自由にマイペースで仕事できていたのは何十年も前。いまは、過重労働の代名詞だよ」と思われた方。

現在運送業界は、そのイメージを払拭すべく、以前とはだいぶコンプライアンス意識が変わってきているのです。

なにせ、ネット通販やメルカリに代表される個人での商品取引により、輸送需要は年々高まり続けており、運送業界は常に人手不足。
ブラックなイメージのままでは、必要な人数を確保できず会社が存続していけないことは、業界もとっくに気が付いているのです。
具体的な改善点を上げると、例えば厚生労働省は、度重なる過重労働による事故の発生を受け、違法操業をしている会社の取り締まりを強化。
ドライバーにブラック労働を強いる会社の数は減少の一途をたどっているのです。
また、配送大手のクロネコヤマトは、Amazonに代表される通販業界に対して即日配達を断るなど、最近ではどの会社もドライバーを保護する方向に変わってきているのです。

常に引く手あまたなドライバーを一人でも多くつなぎとめるため、各社とも福利厚生には力を入れる傾向にあります。
よくあるのが、月1万円以下の良心的価格の寮や社宅があること。
れも、独身寮だけでなく、同じく良心的寮費で家族寮まで備えていることも珍しくありません。
家を留守にしがちなドライバー。
周りが同じ境遇の家庭が多いのは、留守を守る家族も安心ですね。
さらにタクシー業界では、入社時にお祝い金がもらえる会社もふつうに存在するそうです。
 
ドライバー業界は、現代の生活においてなくてはならない業種。
一度ついてしまったマイナスイメージを完全に取り去るのは簡単ではありませんが、だからこそ、働きやすい環境を整え、老若男女を問わず求職者の目に留まるよう、業界をあげていろんな面で改善に取り組んでいるのです。

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